口臭の原因は、生活習慣にあり?
口が臭いのはわかっているけれど、歯を磨いてもやっぱり時間が経つと口臭が強くなってしまうなんてことはありませんか?
生活習慣に問題があると、口臭を発生する原因になります。
健康状態に問題がなくても空腹時や起床直後など、口の中が乾燥した状態にあると発生しやすくなることが知られています。
・口臭には唾液の量が関係している?
私達の口内は唾液の殺菌力によって雑菌の増殖が普段は抑えられています。
しかし、唾液が減少し殺菌力が弱まってしまうと、口内の細菌が増加し口が臭くなってしまいます。
●口臭をキツくさせる7つのNG習慣
1.朝食を抜いてしまう
朝食を食べないでいると、唾液の分泌が悪くなり、それが原因で口臭が発生してしまいます。
ただでさえ朝方は唾液の分泌力が低下しているのに、ここで分泌させないことで、どんどん口臭がひどくなります。
朝食を抜きにしてコーヒーのようなカフェイン飲料だけで済ませると、ドライマウスになって口臭を招くことになりかねないとのことです。
2.歯を磨かない
歯を磨かず口の中に食べカスが残っていると、それが細菌のエサとなって、寝ている間に細菌の数が恐ろしいほど増えてしまいます。
歯を磨かずに寝るのは、口臭の原因菌にエサを与えて育てているようなもの。
3.朝食の後に歯を磨く
”朝食の後に歯磨き”を習慣にしている人も多いかもしれませんが、実はこれは間違い!
細菌を朝食と一緒に体内に入れてしまいたくなければ、朝食前に歯磨きしちゃいましょう。
4.よく噛まずに早食いをする
物を食べるときによく噛まないでいると、唾液があまり分泌されないため、口臭の原因となります。
また、早食いは食べ物が大きいまま飲み込みますので、胃にも多大な負担をかけています。
その胃の負担が胃の不調につながってしまいます。胃の不調は口臭の発生にも繋がります。
よく噛むということは歯のブラシング効果につながり、歯と歯茎を丈夫にする効果もあると言われています。
5.あまり水分をとらない
夜中トイレに目を覚ますのを嫌がって、寝る前に水分を控えるのはNG。
体内の水分が減り、口の中が渇いてしまっては、殺菌作用があり口内の細菌数を減らす役割もある、唾液の分泌量が減ってしまいます。
6.不安やストレスが継続している
ストレスによる口臭原因は、さまざまです。
心が、精神的なストレスを受けることによって、唾液の分泌量が減り、口の中の細菌の数が、増えてしまうからです。
不安やストレスが強いと、胃酸の逆流を起こしやすく、これも口臭の原因となります。
7.アルコールを摂取する
アルコールを飲むと口臭が強くなってしまいます。
一番大きな問題は、アルコールは胃で吸収され、肝臓で分解されて、強い悪臭成分でもある、アセトアルデヒドになる事です。
アルコール自体もニオイがあるため、翌朝の口のニオイに大きく影響を与えます。
お酒を飲んだ翌日に口臭が強烈な臭いを放っているのは、 ドライマウスになってしまった事で口の中の殺菌機能が低下して、 寝ている間に細菌が思う存分に増殖したためなのです。








